めざせ体癖マスター

個人の性格は「体癖」で決まる!?独自理論で徹底解剖していきます。

各体癖が醸し出す雰囲気の違い

各体癖が持っている雰囲気の違いについて大雑把にまとめておきます。


各体癖の醸し出す雰囲気の違い


偶数体癖(2種、4種、6種、8種)は暗めで受動的な性格をしています。


奇数体癖(1種、3種、5種、7種)は明るめで能動的な性格をしています。


一方、開閉型は9種が近寄りがたい雰囲気を放っているので受動的に見え、
10種がおおらかな雰囲気なので能動的な性格に見えるかもしれません。


各体癖の持っている雰囲気は大体こんな感じです。


2種:大人しくてやや暗い
6種:マイペースでおっとりしている
4種:大人しくて爽やか
9種:クール
8種:皮肉めいている
10種:包容力がありそう
7種:闘争心が強そう
1種:マシンガントーク
3種:リアクションが大きい
5種:サバサバしている


下へ進むほど性格が明るくなっていくといってもいいでしょう。


最も暗い性格が2種で、最も明るい性格が5種ということになります。


※まだ、不完全なデータなので、後で加筆していく予定です。