色の持つイメージから性格を分析することができるみたいです。
…ということは「色」と「体癖」もリンクさせられるかもしれませんね。
そこで今回は各体癖を色(の持っているイメージ)で例えてみることにしました。
3種:黄色(イエロー)
黄色は最も元気なイメージのカラーです。
明るい、人気者、子供っぽい、好奇心旺盛などといった特性を持っています。
体癖で例えると天真爛漫タイプの3種にフィットしていますね。
5種:橙色(オレンジ)
橙色はスポーティーな印象のカラーです。(最近だとティモンディ高岸のイメージ)
社交性が高い、積極的、うるさい、目立ちたがり屋などといった特性を持っています。
体癖5種そのまんまですね(笑)
橙色(5種)=黄色(3種)の明るさと赤色(7種)の行動力の高さを兼ね揃えた色なのです。
6種:桃色(ピンク)
桃色は女性らしくて可愛いカラーですが、悪く言えば"あざとい"印象も強いです。
ロマンチスト、甘え上手、損得で動くなどといった特性を持っています。
独自の美学を持つロマンチック乙女!!体癖で例えると6種なのです。
7種:赤色(レッド)or金色(ゴールド)
赤は攻撃的な色でゲームなどでも攻撃力が高めに設定されることが多いです。
決断が速い、負けず嫌い、上昇志向などといった特性を持っています。
まさに勝ち負けを重視する7種的なカラーだと言えるでしょう。
カリスマイメージの強い金色も7種っぽい感じがします。
まだ他にも残っているのですが、長くなるので割愛します。
まとめ
各体癖の特徴を色のイメージで説明することも可能というわけです。
ちなみに色のイメージについてはこちらのサイトから引用させて頂きました。
こちらのサイトでは様々な「色に関するデータ」が集約されています。
色で性格分析ができるのは面白いですね。これはどんどん実践してみたいです。
ちなみに身に着ける装備品の色を変えれば性格を変えることができるみたいです。
(例:黄色の服やアクセサリーを装着すれば明るい、元気、子供っぽい性格になる?)
自分と相反する性格の色を取り入れていくのもいいのではないでしょうか。