めざせ体癖マスター

個人の性格は「体癖」で決まる!?独自理論で徹底解剖していきます。

各体癖の身体的特徴について

人はそれぞれ違う顔を持っています。


各体癖の身体的特徴


大人しそうな顔だったり…
強そうな顔だったり…
神経質そうな顔だったり…
陽気そうな顔だったり…


顔を見れば、その人の性格を想像できるかと思います。


実は体癖によって顔つきも変わってくるんですよね。


各体癖の身体的特徴を一部だけ挙げるとすると…


・3種:顔立ちが丸い、童顔
・5種:肩幅が広くてスポーツマン体型
・9種:顔のパーツが真ん中に寄っている
・10種:目鼻立ちが大きい


でも、これだけで体癖を確実に判定できるか自信がありません。


顔の輪郭などで体癖を判断できないのかな…?と思っていると、
「顔の形で体癖を判定する方法」が書かれたサイトがありました。


kohchan96a.jimdofree.com


体癖に関するコンテンツが充実していて参考になりますよ。


体癖に興味のある方は是非ご覧ください。


「体癖を判定するコツ(顔の形編)」という記事がありましたので、
そちらから各体癖の身体的特徴を引用させて頂くことにします。

1種:大きく太目の長方形、顔も各要素も大きい。
2種:細長い形
3種:円形(エラが張っていて、一般に左側が縮んでいる。目鼻口の要素間の間隙が少ない)
4種:緩やかな円形(一般に右側が縮んでいて、目鼻口の要素間の間隙が少ない)
5種:ホームベース形(顎が張ってはっきしている。首が前方に傾いていて、三白眼になり易い)
6種:角ナシのホームベース形(首が前方に傾いている)
7種:捻じれた長方形(右捻じれが多い)
8種:捻じれた角ナシ長方形(左捻じれが多い)
9種:楕円形(顔幅は割と広い、多くは口を真一文字に閉じている)
10種:卵形(卵の尖った方が下で、広い方がオデコで丸みがある。ただ顔は長目)


この方法で覚えれば、かなり判定しやすくなるかもしれませんね。


「引用かよ…自分で考えろよ…」と思われるかもしれません。


でも、詳しい人の意見を取り入れていくことも重要だと思います。


性格的な特徴はたくさん情報が揃っているのですが、
身体的な特徴ってあまりデータがないんですよね。


これだけだとオリジナリティに欠ける感じがするので、
後で自分なりの理論も追加していきたいところです。