めざせ体癖マスター

個人の性格は「体癖」で決まる!?独自理論で徹底解剖していきます。

体癖1種と体癖2種のルールの守り方の違い

最近、実用性のないネタ記事ばかり書いていることに気づきました。


たまにはまともな記事も書いておかないとね。(あくまでも独自研究ですが…)


上下型(体癖1種と体癖2種)は倫理観が高くルールを重視する特性があります。


体癖1種と体癖2種のルールの守り方


例えば、道を歩いていて目の前の信号が赤に切り替わった場合、
他の体癖だと車が一台も来ていなければ渡ってしまうかもしれませんが、
上下型は車が来ていなくても停止して待つ可能性が高いでしょう。


しかし、1種と2種にはルールの捉え方に違いがあるような気がします。


1種は赤信号をそのまま待って信号が青になってから渡るとすれば、
2種は赤信号を待ちながら信号の見えないところまで移動して、
そっちの道をこっそり渡る。(勿論、車の来ていない時に。)


私(=体癖2種)も実際にこの手段を使う時があります。


「そこは赤信号じゃないから渡ってもOK」という理屈になるのです。


一番嫌なのが自分が律義に赤信号を待っているにも関わらず、
後から来た人がそのまま信号を通過していった場合です。


「あいつ、ルールを守っているんだな。」
…と思われるのが恥ずかしいのかもしれません。


体癖1種は正々堂々とモラルを遵守するイメージですが、
体癖2種は少し斜に構えている感じがしますね。


・高い倫理観(ルールを破りたくない)
・自意識過剰(他人からどう思われるか)


その狭間で揺れ動くのが体癖2種なのです。


(※途中になってしまったので、また後で編集する予定です。)