箸休めの妄想記事です。
世の中では争いが絶え間なく続いています。
人によって価値観は違うから仕方がないのかも知れません。
しかし、不毛な争いと思えるものが多いも事実です。
特にネット掲示板の争いなんてとてつもなく醜いですよね。
お互いにレッテルを貼り合ったりしちゃって…
世の中の対立構造には一体どんなものがあるのでしょうか?
・男性VS女性
・若者VS高齢者
・関西VS関東
・都会VS田舎
・文系VS理系
・保守(右翼)VSリベラル(左翼)
・野球VSサッカー
・店員VS客
・労働者VS無職ニート
・教師VS生徒
・上司VS部下
・経営者VS社員
・日本人VS外国人
・金持ちVS貧乏人
・職種、宗教、人種、思想、学歴、趣味、価値観、身体的特徴…などの違い
挙げていけばきりがなくなってきますね~…
実はこれらの対立構造は体癖に当てはめられる物もあるかもしれません。
それぞれの立場によって考え方は大きく変わってきます。
どっちが「善」でどっちが「悪」かということは決めつけられないのです。
相手の立ち位置や気持ちが理解出来ないから対立が終わらないのです。
対立構造のどちらかを過剰に持ち上げることでバランスが崩れてきます。
これが社会問題へと進展してしまうことが多かったりするのかもしれません。
だからバランスを取る必要があるんですよね。
体癖ベースで社会問題等を斬っていくのもいいかも知れませんね。